消費者金融を知ろう!

無担保で少額融資、つまりキャッシングサービスを提供している会社が消費者金融というものです。

国民の10%は消費者金融でお金を借りたことがあるようです。かつては、あまりイメージの良くない業種でしたが、最近はわりと身近に感じている人も増えてきました。

今では貸金業法が整備されて、消費者金融を厳しく監視して、返済が困難になるほどの多額の貸し付けを規制するようになっています。また同時に、脅迫まがいの強硬な取り立ても厳しく取り締まるようになっています。

消費者金融の取り立てと言ったら、ヤクザみたいな人が家まで乗り込んでくる。。。というイメージを持っている人は多いようですが、そんなことはありません。もちろん計画的に利用することが大前提ですが。

かつて、消費者金融は、かつてサラリーマンの人に貸し付けをすることが多かったのでサラ金と呼ばれていました。また、町中にある金融業者ということで、街金という言い方も一般的でした。

近年、クリーンなイメージで売り込むようなCMによって、こうした業者に対するイメージもだいぶ良くなってきたようです。また、主婦層やOL等の女性客の借入も増えてきました。

融資をうけるには、まず審査して貰うことになります。 利用者の個人情報を申込用紙に記入したら、その情報をもとに審査が行われます。

まず身分証明書の提示が必要で、おもに免許証がそれになります。そして、名前や住所はもちろん、勤めている会社や収入等々、細かくチェックした後、他の業者での借入の有無を信用情報機関を通じて確認して審査が行われます。

その人が他社で借りている場合、信用情報機関では、その金額までお見通しということになります。

他の会社で借入している件数や、その借入の金額はもちろん、返済状況まで。ただし、こういう情報を共有できるので、貸しすぎや借りすぎといった事態に陥ることを防げるんですよね。

これによって、消費者金融の会社としても、他社で返済できていないような人や、もう既にたくさん借りている人の利用を制限できるのです。